日本語能力試験
受験について
日本語能力検定試験は、基本的に日本語を母語としない外国人のための検定試験だが、特に母語の明確な規定がないので、ハーフのお子様でも受験できます。
受験地
アメリカ | アトランタ、シカゴ、フェイエットビル(アーカンソー)、ホノルル、ロサンゼルス、ニューヨーク、シアトル、 サンフランシスコ、ワシントンD.C.、フィラデルフィア、ボストン |
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カナダ | バンクーバー、トロント、エドモントン |
オーストラリア | キャンベラ、ブリスベン、バース、シドニー、メルボルン、アデレード |
受験日
7月(アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリアでの受験はありません)
12月(北米、オーストラリアで受験可能)
受験資格
日本語能力検定試験は、基本的に日本語を母語としない外国人のための検定試験ですが、特に母語の明確な規定がないので、ハーフのお子様でも受験できます。
主催者
国際交流基金
日本語能力試験ホームページ